「プログラマーが活躍できる環境を作りたい」という想いから株式会社バリアントコードを設立しました。
コードには影響力がある。もしかしたら設計や仕様書よりも。
その1行が企業が何ヶ月も抱えていた問題を解決することもある。その1行を思うと夜も眠れないことがある。
よいコードを書くためにはどうすればよいでしょう?
まずは、顧客とのコミュニケーションを密にとり、顧客自身ですら気付いていない真の要求を正確に聞き出す。そして、掘り出したものは設計として定量化する。それら仕様を把握したのち、プログラミング技術を駆使して形にする。
こうして生まれた1行には意味があり理由があり誇りがあるはずです。
⌘+vできればプログラマーというわけではないのです。
プログラマーには、みな自分の技術に自信と誇りを持ち活躍してほしい。
わたしからは一人一人が成長できる環境を提供できればと考えています。